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令和7年10月14日(火)、長野へバス視察旅行に行ってきました。26名が参加しました。当日は、今にも降り出しそうな曇り空。深谷観光のバスで出発です。
最初の目的地は、松代象山(まつしろ ぞうざん)地下壕です。ここは太平洋戦争末期、本土決戦に備えて大本営をここに移そうとしたものです。地下壕は、碁盤の目のように堀りめぐらされていました。戦後80年を迎える今、改めて平和の尊さを感じました。
お昼は善行寺でいただきました。
食後、国宝の善行寺本堂を視察しました。(私はお戒壇めぐりをしました。真っ暗で怖かった。)
そして、最後の視察地小布施に行きました。ここでは雨が本降りのため、散策より、ショッピング、お茶を楽しみました。
帰りのバスではカラオケを楽しみ、帰路につきました。天気は今一つでしたが、熊にも遭遇せず、充実した。楽しい視察でした。幹事さん、ありがとうございました。