ふかや市民大学校友会 ブログ

日光例幣使街道-蔵の街栃木

2025-12-21 10:43:32
2025-12-22 05:58:07
目次

元気で歩こう会2025年12月ウォーキング
今月の元気で歩こう会は旧街道歩きシリーズで、日光例幣使街道の宿場である蔵の街栃木でした。
日光東照宮へ天皇の勅使毎年訪れた日光例幣使街道の13番目の宿場町です。
当初の参加申込み者は36名でしたが、暮れの忙しい時期のためか、当日参加者は23名と減ってしまいました。

最初訪れたのは「山本有三ふるさと記念館」です。
写真の二軒の元は蔵の商家を利用して山本有三の関連の資料が展示されています。
建物の中は著作権の問題も有り、写真撮影は禁止されていますので外観写真だけです。
付近は蔵の街の名の通り、沢山の見世蔵が並んでいます。


道路沿いの蔵は見世蔵と言って、商品を置き接客する場所で奥に収蔵する為の蔵があります。
例幣使街道を遡ると、嘉右衛門町地区は「重要伝統的建造物群保存地区」となっています。

代官所跡だったという岡田記念館とその別宅だったという翁島まで行きました。

この頃からは少し小雨が舞い散り、少し歩道も雨で濡れてきました。

巴波川沿いに蔵の街を散策します。
栃木市は日光例幣使街道の宿場町であると共に、江戸時代末期から明治時代初期にかけては、この巴波川を使った舟運が盛んで、廻船問屋で富をなした商人が沢山育ったそうです。

その一つである横山郷土館の前で記念の集合写真を撮りました。

この向かい側付近では良く紹介される蔵と川の風景が眺められます。

川ではヒドリガモ達が沢山泳いでいました。

最後に立ち寄ったのは「とちぎ歌麿交流館」です。
当時、商業で財をなした商人達は歌麿等の画家を招聘し、パトロンとなり支援していました。そのため数多くの作品がこの地で描かれたとのことです。

今回は立ち寄らなかった沢山の記念館、史料館が栃木には存在しています。
又日を改めて、ゆっくり、じっくり見学したいものです。

来年の年明けは本庄七福神の参拝ウォーキングから始まります。
来年もお楽しみに、元気にご参加下さい。

この記事を書いた人

田口博康